地震保険単独で加入できず総支払限度額がある

MENU

地震保険は火災保険に付帯するもの

地震保険は火災保険に付帯するもの

地震保険にちょっとした知識のある人なら知っていると思いますが、地震保険は単独では加入できません。火災保険と一緒に入らなければならないのです。

 

例えば地震保険の補償額は火災保険の50%が上限になります。
火災保険に3,000万円の補償をつけているなら地震保険は1,500万円までが上限となります。

 

仮に地震によって建物が「全壊」してしまった場合、この補償額1,000万円がでるかというと実はそうではありません。

 

地震保険の総支払限度額

地震保険には総支払限度額がある

地震保険の総支払い限度額は、火災保険が3,000万円なら900万円〜15000万円の範囲で、1.500万円が地震保険の上限になります。

 

しかし、火災保険が高額なら、その50%が地震保険の上限というわけでもありません。
50%か5,000万円までと決まっているのです。

 

つまり、火災保険が1億円なら5,000万円(50%)まで地震保険の契約が可能ですが、
2億円の場合でも、地震保険は5,000万円まで(50%、5,000万円上限のため)となります。

 

ところが地震保険の加入者全体にも限度額というものが存在します。
2006年5月15日現在この総額は5兆円となっており、仮に大地震によって、
これを超える被害があった場合には加入している人で按分することになっています。

 

全壊しても加入した分の総額が出ないこともありえるということです。


スポンサーリンク

関連ページ

火災保険
火災保険は大事な家を守るため加入したい保険です。 住宅火災保険は火災や風災の損害を補償し、さらに加えて、物体の落下や衝突、水災、盗難などの損害を補償する住宅総合保険があります。