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海外で病気、ケガをした場合、支払った医療費はどうなる?

海外で病気、ケガをした場合、支払った医療費はどうなる?

海外で病気、ケガをした場合、支払った医療費は、日本国内での保険医療機関等で給付される場合を基本として、被保険者の一部負担金相当額を控除した額が国民保険海外療養費として支払われます

 

実際に支払った額(実費額)が標準額よりも大きい場合は、標準額から被保険者の一部負担金相当額を控除した額が国民保険から支払われます。

 

また実費額が標準額よりも小さいときは、実費額から被保険者の一部負担金相当額を控除した額が国民保険から払い戻されることとなります。

 

心臓や肺などの臓器の移植、人工授精等の不妊治療、性転換手術などを海外で行ったとしても、それは国民保険の対象外です。

 

その医療行為が日本国内で保険診療(国民保険)の対象となっているものに限られています。世界でもまれな最先端医療、美容整形などの医療も国民保険の対象外です。

 

また、自然分娩も保険医療対象外ですが、国民保険の出産育児一時金が支払われます。


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