年金加入記録のお知らせを見て驚いた

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年金加入記録のお知らせ

「年金加入記録のお知らせ」をみて驚きました。ずっと同じ会社に勤め続けているに、過去に2年間厚生年金に加入していない時期があるのです。その時期はちょうど地方に転勤に行っていた時期です。どうすればよいのでしょうか?

これは、その会社の人事部門に問い合わせてください。
もし「ちゃんと手続きしている」というのであれば、同封の照会票に、その旨を記載して送りかえしましょう。

 

実際より加入期間が短いと年金額が減りかねません。
「年金加入記録のお知らせ」はよくみるようにしましょう。

 

気をつけなければいけないのは、サラリーマンの妻の場合です。
正社員で勤めた後、専業主婦になった場合は、1986年以降、「第3号被保険者」となり、保険料を支払わなくても国民年金に加入していることになります。

 

その間にアルバイトなどをして、その会社が社会保険完備の会社の場合、本人に知らせずに、国民保険は脱会されて、厚生年金に入ることになります。その後、このアルバイトをやめた場合には、今度は自分で手続きをしなければならないのです。

 

このような第3号被保険者の記録漏れはよくあるので、夫婦それぞれ気をつけましょう。

米国から年金をもらうには

 

過去に米国に転勤して、4年ほど米国の社会保険料を払っていました。人づての話では、年金がもらえるらしいのですが、どんな手続きが必要なのでしょうか?

米国では、受給資格を得るには原則10年が必要です。
しかし社会保障協定により、日米それぞれの年金加入機関を通算できるようになったのです。

 

4年では、本来は米国からは年金をもらうことはできないのですが、日本で6年以上加入していれば、米国の保険料4年分に相当する額をもらえるようになりました。

 

実際に出向く必要があるのは、日本の社会保険事務所で仮申請するときだけです。
その後は、米国社会保障庁と書面でやりとりします。
申請には米国社会保障番号が必要ですが、忘れてしまっても大丈夫です。
米国側で氏名、生年月日で検索できます。

 

これまで、1万件を超える申請が殺到していて、手続きにもかなり時間がかかります。

 

自分の加入記録や受給見込み額などを調べたいときは、米国社会保障庁に直接問い合わせるしかありません。米国年金制度の概要は日米大使館・領事館も応じてくれますが、日本の社会保険事務所では、具体的な内容までは把握していない場合が多いようです。

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