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厚生年金の制度が年収ベースに

厚生年金の制度が年収ベースに

健康保険と厚生年金の制度が賞与を含む年収ベースの「総報酬制」に変更になりました。

 

2003年 3月まで・・・月収x17.35%+賞与x1%
2003年 4月から・・・年収x13.58%

 

厚生年金は平均的なサラリーマンの負担が変わらないように、賞与は年間3.6ケ月分という設定がされました。

 

よって、賞与が3.6ケ月分よりも少なければ厚生年金の負担額は減り、多ければ負担額が増えます。年収に占める賞与の割合が高い人ほど、厚生年金の負担が重くなるのが特徴です。

 

厚生年金の実質価値が目減りしないように、物価の上昇にあわせて厚生年金額が改善される仕組みとなっています。

 

現役世代が必ず制度に加入することによって、厚生年金給付に必要な財源を後代の負担に求める、「世代間扶養」の仕組みによっているからです。

 

20歳以上60歳未満の全国民が、保険料を負担することにより、すべての人が年金を受けられる制度となっているのです。

 

今後の少子・高齢化社会において、現役世代の保険料負担が過重なものとなる可能性が高く、今後の年金に関する動向には注意が必要です。


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